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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-27 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

直接の衝にあった三井塩脳部長は、やはり傍系会社の枢要な地位を占めている。こんなことじゃ、国民は一体お役人にまかしておけない、こういうことになる。これは深く考えるべきことだと思うんです。総裁は大へん今日の態度がよろしいので、私はお気の毒に存ずるんですよ、これ以上申し上げることは。大へん前から見るとおやせになって、苦労しているということはわかる。

平林剛

1957-07-11 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

それから三井塩脳部長さんの言われた、地元から陳情があって塩業組合品を設立した、そういうお話ですが、それは本社としてはそうかもしれません。しかし実情は、当時の名古屋地方局塩脳部長本社におられる福永さん、それから次長の降旗さん、課長の吉田さん、または臼井さん、そういった名古屋地方の塩に対する最高幹部の人が、再三にわたって現地吉田に来て、そうして勧められた。それでも非常に反対が多かった。

判治初一

1957-07-11 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

その際三井塩脳部長は、春日委員並びに私の質問に答えて、今日までの条件を乗り越えて、決意をもってこれが善処に当るという表明があった。しかしながら、その表明後何らの前進もしないことは御存じの通りである。自来じんぜんとして日を重ねるにい至りました。この間私も発言をいたしました一人として、専売公社皆さん地方の当局、現地皆さん意見をも重ね重ね承わったのであります。

横山利秋

1954-10-11 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第74号

まず三井塩脳部長に伺いたいのでありますが、前国会の当大蔵委員会において、塩脳部長として御就任されて間もなくこちらへ御出頭願いまして、御承知の国内塩自給対策について、昭和二十五年のいわゆる五箇年計画に基く閣議決定に関連してその後の模様を伺ったのでありますが、それに対して就任日の浅い三井塩脳部長から、かねての閣議決定の目標である六、七十万トンの増産対策もおおむねでき上り、ここ二、三年後には達成するように

福田繁芳

1954-03-03 第19回国会 衆議院 労働委員会 第9号

勝田説明員 私、元来そういう点につきまして、実はよくわからないのでありまして、それは私の経歴が示すのでありまして、これはごかんべん願いますが、今三井塩脳部長が申しましたように、個々の組合がその預金の利息を失業対策にまわすというようなことはやるべきでありまして、やつておると思います。私もそう思うのでありまするが、それを全部プールするようなことは、ちよつとできないのではないかと私は思うのです。

勝田雄次郎

1954-02-11 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

幸いにきよう三井塩脳部長が御就任されて初めて本委員会に来られたのだから、三井塩脳部長は、いかにして国内製塩に対する増産計画を持つておられるか、できることならばここ三年、既往にさかのぼつて、昭和二十七年より八年はこれだけ増産できた、九年はこうだというところの実績に徴して、そしてあなたの新しい角度に立たれての御計画を漏らしてもらうとこの法案審議に非常に正しく公平なわれわれの資料になると思うので、それをお

福田繁芳

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